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30 Jahre Mauerfall Grenzübergang Probstzella [欧州鉄道]

ヨーロッパと言えば、とかく華やかな側面ばかりのイメージが日本では先行し、それはそれで魅力的で憧れの場所ではあると思います。一方ドイツでは先日11月11日にベルリンの壁が崩壊して30周年を迎えました。壁の崩壊は世界の歴史に残る画期的で歓迎すべき出来事でしたが、その後の光と陰の30年をテーマにテレビでも報道されていました。

鉄道についても、この壁の崩壊、そしてドイツ統一をきっかけにDBとDR統合が喫緊の課題となりましたが、ドイツ統一と同時に鉄道統一はならず、1994年の民営化と同時にドイツ鉄道(Deutsche Bahn AG)に組み込まれるまでDB(Deutsche Bundesbahn)とは別事業体として運営されていました。
ドイツ敗戦により連合国との戦争が終結して以来、ソ連管轄区域は東ドイツ(DDR)となり、建前上は一つのドイツでありながらも実質2カ国状態がドイツ統一まで続きましたが、壁の崩壊までは東西ドイツは人やモノの出入りが自由にできない状態が続いていたことはご存知の通りです。

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Smilestones Neuhausen am Rheinfall [欧州鉄道模型]

ドイツ・ハンブルクのMiWuLaが世界最大の鉄道模型レイアウトであり、その内容の素晴らしさからもその後ドイツを中心に多くのレイアウトが出来、また淘汰の道を辿って久しいですが、現在健闘しているのは、南ドイツ、オーストリア国境近くのAngerにあるHans-Peter Porsche Traumwerkのメルクリンレイアウトでしょうか。ある程度新たなレイアウトの出現や閉鎖の動きが収まってきている中で、先ほどスイスのNeuheasen am Rheinfallにスイスの風景に特化したレイアウトを知りました。ただ、このレイアウトはどうやらメルクリンの3線式ではなく2線式のようです。

Neuhausen am Rheinfallと言えば、スイスと言ってもほぼドイツとの国境に接していて、この辺りは国境が入り組んでいる地域でもあります。有名なのがラインの瀑布と呼ばれる巨大な高低差でダイナミックな滝が観れる有名な景勝地です。レイアウト施設のあるNeuhausenは、この瀑布のすぐ目前にある場所です。近くには撮影地として有名な鉄道線も走っていて、Zürich - Stuttgartを結ぶ列車が観れる場所でもあります。

このレイアウトを観れる施設名は、Smilestones Neuhausen am Rheinfallで、SBBのNeuhausen am Rheinfall駅からも至近のようです。

もちろん規模などMiWuLaには遠く及ばないですが、スイスの美しい風景をテーマに1/87スケールで全長1000mのレール、80の列車、15,000のフィギュアがお客様を出迎えてくれます。
また、ここのレイアウトではMiWuLa同様、訪問者がリピートされることを狙ってか、新しい区画の製作を続けているそうです。

ドイツ、スイス旅行の計画がある方は、鉄道移動でNeuhausen am Rheinfallで下車してこのレイアウトを訪問地の1つにするのも良いかもしれません。
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[Vinyl 078] X∞Multiplies / YMO [Vinyl]

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YMOの「X∞Multiplies」です。12' LPのUK盤になります。
レコードはイエローのカラーレコードで10'日本盤とは内容も若干異なります。

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このレコードの特徴は何と言ってもスネークマンショーが楽曲の途中に挿入されているのですが、流石に英語圏のリリースのため、B面のみ一部の英語圏でも理解できる2つのテーマだけ入っています。
その一つが、日本人Mr. Ohiraが理解できない英語にYesを連発してしまう話。これを笑って聴いていた私は、後にドイツで似たようなシチュエーションに陥っていた自身に気づくハメに。今聴くととても笑えませんw

A面は、TECHNOPOLISやBEHIND THE MASKなど初期のYMOの楽曲でバランスの良い選曲のレコードだと感じています。

Discogs: Yellow Magic Orchestra ‎– X∞Multiplies
タグ:YMO A&M Records
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Das Märklin Weihnachtsvideo Tortenschlacht / Märklin verbindet Generationen [Maerklin-Allgemein]

メルクリン公式サイトで今年のクリスマス向け映像が以下配信されました。

Das Märklin Weihnachtsvideo Tortenschlacht

家族で祝うクリスマスの宴の中で退屈している男の子とそれを察したお祖父さんがこっそりと秘密の?地下室へ行き、そこにあるのがメルクリンレイアウト...という設定です。
ツッコミどころも少なからずある設定ではありますが、とても羨ましい光景がこの映像では繰り広げられていました。メルクリンのレイアウトももちろんその1つではありますけれども、住宅に地下室が備わっていることもドイツの住宅事情の良さの1つです。一軒家であれば屋根裏部屋と地下室は必ずありますから、レイアウトを作るスペースには事欠きません。

地下室や屋根裏部屋など趣味のスペースにも役立っていることが、住環境の豊かさに繋がっているのだろうと感じた次第です。マンション住まいの私には夢のような環境です。

ちなみに、紹介したサイトページには、懸賞の応募ページも兼ねていますが、残念ながら欧州域内だけが対象のようです。日本からの応募は出来ません。
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[Vinyl 077] Everything Counts / DEPECHE MODE [Maerklin-Allgemein]

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DEPECHE MODEの「Everything Counts」シングル。珍しい10'盤です。

レコードプレーヤーがサイズ検索するので、最初はマニュアルで針を下ろさねばならないかと思いましたが、SL-10は優秀で10'盤にもちゃんと対応していました。ただ、世の中にはあまりこのサイズのレコードは見たことないです。回転数は45rpm。
リリースは1989年でジャケットの裏側にはSATURN(大型電機店)の値札が付いています。渡独後のブレーメンで買ったのでしょう。レコードプレーヤーもないのに...。10'で珍しかったからだと思います。

内容は、Everything CountsのRemixと12'盤の楽曲の他、NothingのUS7'盤の楽曲が収録されています。なので中身は、特に変わったことはなく、MUTEレコードの販売戦略にハマっただけのような感じもします。

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ただ、珍しくオマケ付きで、ライヴ盤「101」モチーフのハガキとシール?が付いてきました。
限定版でシリアルナンバーも付いていますからコレクターズアイテムという位置付けなのでしょうね。

Discogs: Depeche Mode ‎– Everything Counts


タグ:Depeche Mode MUTE
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39677 MY1110 / DSB [Maerklin-Lok]

先ごろ、メルクリン公式ウエブショップで今年の新製品の1つ、DSBのNOHABディーゼル機関車MY形がリリースされました。以下メルクリン公式サイトページです。

Diesellok MY

このNOHABタイプのディーゼル機関車モデルは、メルクリンから数多くリリースされていて、DSBのモデルも様々なバリエーションで登場しています。
今回のモデルは1998年当時の仕様で、入換用デッキが前後に設備されているタイプです。今までスノープロウや多灯式前照灯がついたものなどもリリースされていますが、このモデルもNOHAB機関車ながら個性が強いです。塗装も1970年代にJens Nielsen率いるデザインチームによって整備されたCIがベースになっています。

今回のモデルでは、牽引車両として戦車積載貨車セット(48795)が予告されています。

私個人は、このMYにUIC-Xの夜行列車用客車を牽かせて走らせたいです。

タグ:my DSB NOHAB
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三岸アトリエ [建築]

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バウハウス100周年で既にいくつかの催し物などを当ブログでも紹介していますが、今回山脇巌が日本で行なった建築の代表作の1つである東京中野区上鷲宮にある三岸アトリエの見学ができると聞き、見学に行ってきました。上画像は三岸アトリエの玄関です。(この部分は1960年代に増築した部分で山脇の作品ではないです)

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[Vinyl 076] 銀輪は唄う / ゲルニカ [Vinyl]

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ゲルニカの7’シングル「銀輪は唄う」です。これはファーストアルバムがリリースされてしばらくしてからアルバムに収録されていない2曲がこのレコードに収録されています。

どちらも、ゲルニカらしい大正から昭和初期に掛けてのモダンで西洋文化を積極的に取り入れた時代の躍動感を感じるコンセプトにした彼ららしい楽曲です。
特に銀輪は唄うは、当時のTV-CMでも放映され、ゲルニカの人気が頂点に達している頃であったような気もします。
リンクしたDISCOGSのページには、PVのほかTV-CMの映像へもリンクされています。

1988年には2枚目のアルバムもリリースされましたが、丁度渡独直前でこのレコードは知らないうちにドイツに旅立ってしまいました。そこから帰国までの1997年まで国内の音楽情報はほぼ皆無だったこともあって、帰国後の日本の音楽シーンの変わりようには驚いてしまいました。

DISCOGS:
ゲルニカ* ‎– 銀輪は唄う


タグ:yen ゲルニカ
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NICHIGEI & BAUHAUS (第2会場) [デザイン]

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少し前の当ブログでも紹介しましたバウハウス100周年で開催されている日大芸術学部キャンパスのBauhaus展ですが、今回紹介するのは第2会場(キャンパス内A&Dギャラリー)での展示が現在行われています。

第1会場は、バウハウスに留学した山脇巌氏の設計した日芸校舎の図面やドローイング、そしてドイツ時代の写真などが展示されていて、今回は遅れて始まった第2会場を観てきました。
ここでは、山脇巌氏が日芸で特に重要と位置付けた基礎デザイン授業の平面や立体作品の展示、そしてバウハウスにリスペクトした日芸関係者のポスターなどが展示されています。

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山脇氏が日芸で教鞭を執った際に特に力を入れたという基礎デザインは、まさにバウハウス教育で重要な位置付けであったからに他ならないと確認できるものでした。
と、言うのも私自身が母校、そしてドイツの大学での授業でも基礎デザインを同様に重要と位置付けられていたからでもあります。

それがあったからこそ、ドイツの大学での授業は言葉の問題はあったにせよカリキュラムの違和感はなく、思う通りに進めることができました。
現在までの日本での美大授業は、ドイツの美大同様バウハウスの理念と同じベクトルを向いていることが確認できた展示でした。それは山脇氏を始め、教壇に立つ先生方がその理念を引き継ぎ、次の世代に伝えてゆくことが成功していたことと繋がります。逆にドイツとは違ってしまったのが、我が国の一般社会の認識がデザインの持つ意味の解釈を少し違う方向に向かってしまっていることでしょうか。
タグ:Bauhaus
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[Vinyl 075] Westside Unlimited [Vinyl]

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「Westside Unlimited」というタイトルのドイツ盤オムニバスレコードです。

2枚組LPでSIDE ONEからSIDE FOURまでの4面にわたってドイツのエレクトロポップ7グループの楽曲が収録されています。
SIDE ONEの2曲はMOSKWA TVが収録されています。彼らの楽曲はこのレコードの中でもまぁ聴いていて悪くないかな..という感じ。他にはFALCOっぽい感じだったり..と、良くも悪くもドイツ人アーティストらしい印象でした。

Discogs: Various ‎– Westside Unlimited
Westside Unlimited

Vinylが見つけられなかったのでリンクはMP3盤のみです。



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