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43859 DB Avümz 111 (Stieldach) + Apümh 121 (Runddach) / Ep.IV [Maerklin-Reisezugwagen]

昨日触れたTEE "Bavaria"セットのバー車以外の2車については、昨年リリースされたメルクリン/TRIXのTEE客車群をこのブログでも紹介したので、今回は、画像を中心に特筆すべき部分のみの記述にしたい。

[Avümz111]
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▲ 切妻屋根の区分室車である。

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▲ 車体番号は 61 80 19-70 015-1。大型のエアコン用通風口が表現されている。V-Maxは200Km/hと表記。

手元の資料によれば1971年4月8日にKasselのWegmann + Co., 社にて11418号として製造。後にAvmz111.1、1981年4月24日からはAvmz111.2となる。

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▲ サボには"TEE Bavaria"の文字。台車は高速対応のMD36。電磁吸着ブレーキが見える。ドア取手や手摺など真鍮色に塗装している。

[Apümh121]
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▲ メルクリンブランドでは初の282mmのTEEカラー1等開放室客車の丸屋根バージョン。
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▲ 車体番号は、61 80 18-80 105-9。初期タイプの小型エアコン通風口を表現。V-Maxは160Km/hと表記。RIC-Raster(通行可能国鉄道表記)には、ドイツの他スイス、オーストリアなど近隣同一電源地域のみが表記されているため、単電源仕様であろう。

手元の資料によれば、同車は1965年にEsslingenにあるMaschienenfabrik Esslingen社にて25884号として製造され、DBでは当初車体番号10 517であった。1979年にはApmz121、1982年からはApmz121.0と改番される。

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▲ サボには、区分室車同様の表記で、Zuerich行き。台車は、おそらくMD33(電磁吸着ブレーキが見える)車軸発電機は両台車に付属。

ちなみにTRIXより同名でリリースされるセット(T23427)は、区分室車も開放室車も両方とも切妻屋根になっており、かなり凝った区別がされている。TRIX版をお持ちの方からは、是非インプレッションをお聞きしたい。

参考文献:"WAGEN" Das Archiv der deutschen Reisezug- und Guerterwagen
/ GeraNova Zeitschriftverlag GmbH München

[EDIT] 2021-1-8
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