CS2のインデックスの作成 [Maerklin-Allgemein]
先程、CS2のインデックスページを作成した。
「CS2の操作」という、未だ未完のシリーズを始めた頃からインデックスページの必要性を感じていたが、どうしてもblogのページ構成との親和性に疑問を抱いていたため、作成に踏み切れず別のサイトページを使ってみようかとも考えたものの、現在の自身のパソコンにウエブ作成ソフトがなく、また、htmlを駆使してページ作成出来る技術も時間もないので、結局同じso-netブログにCS2のインデックスを作成し、サイドバーにそのページへのリンクを貼ることとした。
ちょっと目立たないので、これからそのあたりのグラッフィックも考えてみたいとも思っているが、取り急ぎこのような形でも出来れば、CS2の操作に関して検索しやすいかなとも思う。
今後の改善にも役立つので、忌憚のないご意見を頂ければ、大変ありがたい。
「CS2の操作」という、未だ未完のシリーズを始めた頃からインデックスページの必要性を感じていたが、どうしてもblogのページ構成との親和性に疑問を抱いていたため、作成に踏み切れず別のサイトページを使ってみようかとも考えたものの、現在の自身のパソコンにウエブ作成ソフトがなく、また、htmlを駆使してページ作成出来る技術も時間もないので、結局同じso-netブログにCS2のインデックスを作成し、サイドバーにそのページへのリンクを貼ることとした。
ちょっと目立たないので、これからそのあたりのグラッフィックも考えてみたいとも思っているが、取り急ぎこのような形でも出来れば、CS2の操作に関して検索しやすいかなとも思う。
今後の改善にも役立つので、忌憚のないご意見を頂ければ、大変ありがたい。
Akiraさん、こんにちは。
ブログの記事をまとめると、いつのまにか? 立派な入門書になっていましたね。ブログの性質上、どんどん記事が埋もれてしまうので、インデックスは不可欠ですね。もし、そのインデックスも記事にしたら、それそのものが埋もれてしまう。根本的には一般のWEBページの方が整理して再配置するほうが良いのかも知れませんが、サイドにリンクを設けるというのは、ブログを最大限生かした解決策で良いと思います。人柱として実験台になりながら、ここまでまとめたAkiraさんに感謝します。
以下、蛇足で、後で削除して頂いて構わないのですが、
目次、インデックスという意味で使われる語句は、 Inhaltsverzeichnisの方が多いようですが、どうでしょうか?
Inhaltの後にsがつきます。(ドイツ語は分からない素人なので的はずれなら申し訳ありません。)
by LICHTHOF(hikari) (2009-03-09 19:25)
hikariさん、こんばんは。
仰るとおりなのです。ブログはとても簡単で便利。ウエブ作成ソフトを使ってあれこれ考えずに、さっとアップ出来るという利点があります。...が、今回のような資料的に纏めたい場合は、どうしても無理が出て来るのも確かです。
ですから、その両方の良い部分を視覚的にも近づけたいというのが、現在の心境です...もちろん現実的にはまだまだですが。
あと、こうして纏めてみると編集し直した方が良いのではないかと思える記事もチラホラです。やはり全くゼロに近い状態から始めた実験記録のようなものですから、これを頼りにCS2の操作を憶えたいと考える方には、稚拙すぎる指南書でもあります。
まぁ、ないよりマシという気持ちで見て頂ければ..ぐらいですね。
あと、Inhaltsverzeichnisですが、私の誤りです。どーも私の場合勉強が苦手で耳に入って来た語句から文字を組み立ててしまうクセがあって"s"を抜かしてしまいました。見つけた場所は全て修正しましたのでご確認ください。...あ〜恥ずかし... 。
by Akira (2009-03-09 20:55)