37107 Lok des Monats im Oktober: Elektrolokomotive E 10.1 [Maerklin-Lok]
先月からだったか、メルクリンから「Lok des Monats」(今月の機関車)が再びメルクリンの公式サイトに告知されるようになった。今月はE10.1形(コバルトブルー)である。
http://www.maerklin.de/de/produkte/sondereditionen/sonderaktionen/lokdesmonats.html
1964年と言えば、Ep.III時代で西ドイツは高度成長たけなわの頃。今のメルクリンのコアファンが少年時代を過ごした頃と重なろうか。当時(1965年から)メルクリンからも、もちろんこのモデルが3039としてリリースされていた。103.1形がDBの顔であることは言う迄もないが、むしろDBらしい顔と言えばこのE10形やE40、E41形の方がポピュラーだと思う。これは、メルクリンモデルでも60年代からE10形からE40、E41形と3形式兄弟がリリースされていることからも頷ける。
D-Zugを初め、DBの旅客列車ならTEE以外のほぼ全ての客車列車に似合い、かつ長く活躍した機関車である。様々な客車との組み合わせが楽しめるであろう。
http://www.maerklin.de/de/produkte/sondereditionen/sonderaktionen/lokdesmonats.html
1964年と言えば、Ep.III時代で西ドイツは高度成長たけなわの頃。今のメルクリンのコアファンが少年時代を過ごした頃と重なろうか。当時(1965年から)メルクリンからも、もちろんこのモデルが3039としてリリースされていた。103.1形がDBの顔であることは言う迄もないが、むしろDBらしい顔と言えばこのE10形やE40、E41形の方がポピュラーだと思う。これは、メルクリンモデルでも60年代からE10形からE40、E41形と3形式兄弟がリリースされていることからも頷ける。
D-Zugを初め、DBの旅客列車ならTEE以外のほぼ全ての客車列車に似合い、かつ長く活躍した機関車である。様々な客車との組み合わせが楽しめるであろう。
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