Gruppe 62 Wagen/DBとReihe 1200/NS Neuheiten 2021から [Maerklin-Reisezugwagen]
今回のメルクリンH0の新製品では客車の新開発モデルはありませんでしたが、現行モデルの再生産は幾つか発表されています。
その中で私が気になったのが、TEEカラーの62系列客車(1973年仕様)群です。これらは既にリリースされていたモデルですが、今回車体番号を変えて再発売されるとのことです。
再発売されるのは、以下5つのモデル。
43862 Avümz 111(1等区分室車)
43863 Avümz 111(1等区分室車)
43864 Apümz 121(1等開放室車)
43845 Avümz 111(1等区分室車)
43894 WRümz 135(食堂車)
これら全てSteildach(切妻屋根)仕様です。2019年にリリースされたモデルは、「IC Gambrinus 1973」を想定していてサボは印刷されてなかったようですが、今回も画像を見る限り印刷がされていないように見えます。
これら客車モデルは、当ブログの「28,2cm TEE-Wagen / DB Ep.IIIb-IVのまとめ」に追記掲載したかったのですが、モデルの車体番号が不明のため、現在は更新できず記していません。
これら客車に合わせた機関車は、なんとNS(オランダ国鉄)の紺色仕様の1200形(37025)が新製品として告知されていて、新製品パンフレットにはロッテルダム駅に佇む1200形に牽引されている62系列客車編成の実車の写真が掲出されています。
この機関車モデルは以前のモデルと異なり、側面の空気孔が変更(Krap & Lexと呼ばれているようです)されていて、前照灯も実車と準じて2色(黄色2灯+白色1灯)となり、下部2灯と上部右1灯が点灯するようです。
デコーダーは、サウンド付きmfx+です。
その中で私が気になったのが、TEEカラーの62系列客車(1973年仕様)群です。これらは既にリリースされていたモデルですが、今回車体番号を変えて再発売されるとのことです。
再発売されるのは、以下5つのモデル。
43862 Avümz 111(1等区分室車)
43863 Avümz 111(1等区分室車)
43864 Apümz 121(1等開放室車)
43845 Avümz 111(1等区分室車)
43894 WRümz 135(食堂車)
これら全てSteildach(切妻屋根)仕様です。2019年にリリースされたモデルは、「IC Gambrinus 1973」を想定していてサボは印刷されてなかったようですが、今回も画像を見る限り印刷がされていないように見えます。
これら客車モデルは、当ブログの「28,2cm TEE-Wagen / DB Ep.IIIb-IVのまとめ」に追記掲載したかったのですが、モデルの車体番号が不明のため、現在は更新できず記していません。
これら客車に合わせた機関車は、なんとNS(オランダ国鉄)の紺色仕様の1200形(37025)が新製品として告知されていて、新製品パンフレットにはロッテルダム駅に佇む1200形に牽引されている62系列客車編成の実車の写真が掲出されています。
この機関車モデルは以前のモデルと異なり、側面の空気孔が変更(Krap & Lexと呼ばれているようです)されていて、前照灯も実車と準じて2色(黄色2灯+白色1灯)となり、下部2灯と上部右1灯が点灯するようです。
デコーダーは、サウンド付きmfx+です。
コメント 0