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Spielwarenmesse 2007 (3) [Maerklin-Allgemein]

昨日は、2日めで開場時刻の10分前ぐらいに開場入りしたのだが、地下鉄は東京のラッシュ並みである。クロスシートなので立っている方は辛い。既に入口には沢山の訪問者がおり、開場を待ちわびているようであった。私はホストにあたるのでその中をすり抜ける。開場時刻と共にブースは、人で一杯である。初日の昨日より多いのではないだろうか?
画像は、昨日アップ出来なかったお決まりの実演可能なレイアウトである。

F-Zug "Rheingold"用のE10.12である。F-Zug 62系列客車とともに実にそそられる...。

鉄道カメラマンCarl-Bellingrodt氏に因んで制作された Carl-Bellingrodt-Edition 2のBR45 形である。今回のモデルは004号機である。

メルクリンらしいモデルの1つ、架線作業車である。3つのピエゾモーター内蔵のmfxファンクション機で屋根の作業台やパンタグラフのギミックの他、レールバス同様のサウンドファンクションがつく。

販売店向けモデルである。レールバスの雪ウエザリングで、全ての販売店が手に入る訳ではないのでかなりのレアとなろう。

午後6時にメッセが終了した後、von Ortloff氏に誘われ、AuhagenやBEMOのブースでシュナップス(蒸留酒)やワインを御馳走になり、そのあとメ社の数名の方とも合流して夕食会となった。
普段は、真面目だがオフは冗談ばかりの賑やかで楽しいひとときとなった...。


タグ:Spielwarenmesse
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