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Zugbildung: TEE 9/10 "Rheingold" / SBB 1965 [Zugbildung]

これは、先日紹介したem誌の「TEE 50周年」特集に出ていたTEE列車編成表から1つ抜き出してPwMサイト向けに纏めたものである。色々な情報源を基にPwMの編成表を纏めているがスイス国内のものは初めてである。詳細な記述はPwMページに譲るが、今回初めて今年の新製品である282mmTEE客車の製品番号を編成表に反映させた。これから時間がある時にでも少しづつこのTEE編成表を作成してアップしてゆきたいと思う。何しろ今年はTEE 50周年なのだから。

参考サイト:TEE 9/10 "Rheingold" / SBB 1965 / PwM
http://www.thundernet.or.jp/~PwM/ZB/TEE9-10_65CH.html


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コメント 4

seidoh

Akiraさん、こんばんわ。
さっそくHPも拝見しました。私も、Re4/4ⅠのTEEバージョンには、大いに期待しています。何せTEE50周年ですから、夏か秋の新製品で、もう一つ二つサプライズが欲しいです。ついでに、Re4/4ⅡのTEE塗装もmfxで復活してくれれば言うことなし。メルクリンは、きっと期待に応えてくれます・・・よね。
by seidoh (2007-05-11 23:04) 

Akira

今年の新製品ではさすがに私自身アップアップですので、来年以降に期待したいです。そしてその後はBLSの茶色...と夢は尽きませんが、それだけまだまだリリースして欲しいモデルはあるものですね。
by Akira (2007-05-11 23:29) 

しげやん

スイス国内でオープンが選択されるのは、車両重量の関係ではないかと密かに思ってましたが..ちなみに、膿緑色ではなく濃緑色ではないかとこちらも密かに思っております...(笑)。手持ちのフランス語のTEE本には、青/クリームのF-zug色Ap+AD+WR+ApとRe4/4Ⅰ濃緑色(赤TEEバッヂ)の写真がありました。
by しげやん (2007-05-13 12:41) 

Akira

確かにそうかも知れませんねぇ。区分室の仕切りガラスや木材と金属枠でも結構な重量になりそうですね。一方でApなどは窓数が多くそれはそれで重量が嵩みそうです。何が本当のことか分かりませんが、私はニーズなのかなぁ?と思ってしまいます。
膿緑色だとなんだか膿みみたいでヘンな色を想像してしまいますね。失礼!
F-Zug色のTEE 1965編成表もありましたので暫くしたらまたアップしますね。(赤バッチTEEということは全面3枚窓非貫通バージョンですね)
by Akira (2007-05-13 15:41) 

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