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Frohe Weihnachten 2022 [アナウンスメント]

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Frohe Weihnachten!


毎年のことですが、12月に入ると日々過ぎ去る時間がとてつもなく早く感じます。クリスマスが終わると年末で、新年の準備が慌ただしくなります。日本ではこの短い期間に2つのビッグイベントの準備がある訳ですから時間が過ぎるのが早く感じるのは致し方ないのかも知れません。

以前のような毎日の更新は出来ませんが、気になるモデルや実車についてこれからも細々と記してゆきたいと思っています。

ここをご覧の皆さまには、ご家族や大切な方との楽しいクリスマスをお過ごしのことと思います。これからもSpielkisteブログをよろしくお願いいたします。
タグ:Weihnachten
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42529 DB WR4ü-28 / Ep.IIIa(解説) [Maerklin-Reisezugwagen]

インサイダーモデル 2023の28系列客車セットモデル(42529)の最後の1両がDSG食堂車です。
この車両については手元の資料には該当する形式の記載がないため、多くのデータをDSG DEUTSCHE SCHLAFWAGEN- UND SPEISEWAGEN-GESELLSCHAFT サイトからデータを引用しています。

1928/29年、MITROPA AG社により、1/2等FD列車向けに42座席の食堂車88両(1001-1040, 1041-1075, 1076-1087)を以下4社に発注しました。

・Linke Hofmann Werke (LHB) / Breslau
・van der Zypen & Charlier GmbH (Westwaggon) / Köln-Deutz
・Waggon- und Maschinenbau AG (WUMAG) / Görlitz
・Wegmann & Co / Kassel

全長は23500mm、台車は台車軸間寸法16100mm、車輪軸間寸法3600mmになります。座席は、1+2配列で定員44座席です。

落成は1928年から35年にかけて以下行われました。

・1001-1025 Görlitz II schwer 1928 Westwaggon
・1026-1040 Görlitz II schwer 1928 WUMAG
・1041-1060 Görlitz II schwer 1929 Wegmann & Co
・1061-1075 Görlitz II schwer 1930 LHB
・1076-1081 Görlitz III schwer 1934 WUMAG
・1082-1087 Görlitz III schwer 1935 WUMAG

MITROPA 1001-1075は、木製の床と屋根材を使用、1076からは53,9tから51,2tに軽量化され、車体のスポット溶接跡の異なるフラットな外観で違いがわかるようです。また、台車も "Görlitz II schwer"ですが、1076からは "Görlitz III schwer"に変更されています。最高制限速度は120Km/hです。

28系列食堂車車両は、長期間国内および国際長距離列車の食堂車サービスの礎を形成していました。 1967年から徐々に新車に入れ替えられ、同年から1973年にかけて引退しています。 いくつかの車両が保存されていますが、残念ながら後期製造の車両(DSG 1076-1087)は保存されていません。
*1088 -は、メルクリンH0でフライッシュマンのOEMによる「F-Zug Mercure」(43290)としてリリースされたWR4ü(e)-35になります。

以下は、保存車両です。

・DSG 1005 (Dampflokgemeinschaft 41 096, Salzgitter-Klein-Mahler, ex-Düver, St. Andreasberg),
・DSG 1006 (MEB Rahden, Uchte, stationär),
・DSG 1029 (BEM Nördlingen),
・DSG 1048 (Deutsches Museum München, Theresienhöhe, stationär)
・DSG 1050 (ESV Würzburg, Vereinsheim),
・DSG 1054 (以前は Düver, St. Andreasberg, 現在は消息不明)

米軍敷地内のギーセンで再発見された別の車 (2004 年 8 月 10 日の「Eisenbahn-Kurier」からのレポート)
・DSG 1070, Berlinの民間博物館

・MITROPA 1011, 1061, 1062 は1945年以降 ÖBB車籍
・MITROPA 1017 ベルリン鉄道愛好会

最もポピュラーなのは、ドイツ博物館で静態保存されているDSG 1048でしょうか。

さて、この食堂車の紹介で28系列客車セット(42529)の実車解説は終わりますが、MITROPAによるもう1種の車両の存在を確認しました。それは、寝台車WLAB4ü-28です。折角の新金型ラインナップの28系列なのですから、寝台車もリリースを期待したいですね。


参考サイト:DSG-Speisewagen WR4ü(e)28 / DSG DEUTSCHE SCHLAFWAGEN- UND SPEISEWAGEN-GESELLSCHAFT

参考文献:75 Jahre MITROPA / Eisenbahn JOURNAL special 2/92 | Herman Merkur Verlag GmbH

[EDIT] 2023-12-29
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48123 Museumswagen H0 2023 [Maerklin-Guterwagen]

毎年、年末に発表されるメルクリン/TRIX/LGB合同のミュージアムモデルが、今年も発表されました。
以下メルクリン公式サイトの特設ページに詳細が記載されています。

Märklin - Museumswagen 2023

メルクリンは、1番、H0、Zの3種。TRIXはH0、MINITRIX、LGBはIImです。

ここでは、メルクリンH0(48123)のみ触れてみたいと思います。

実車:Tbes-t-66形広告付き2軸引き屋根/引戸貨車。 Waiblingen-NeustadtにあるAndreas Stihl Maschinenfabrik社の広告つき私有貨車。Deutsche Bundesbahn(DB)所属に設定されています。 付属のOpel Rekord P2 Caravanは、Stihlの社用車。 1962年頃の仕様。

なお、このミュージアムモデルは、ドイツ・ゲッピンゲンのメルクリネウムのみで発売されるとのことです。
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42529 DB Pw4ü-29 / Ep.IIIa(解説) [Maerklin-Reisezugwagen]

6両セット5種のGruppe-29系列客車セットの3種の座席車両は紹介が終わり、今回は荷物車(Pw4ü-29 )について触れてみたいと思います。

この荷物車は1929年製造のため形式は-29が付与されています。120両ほどが以下3社で製造されています。

・Waggonfabrik AG vorm. Herbrandt & Cie., Köln
・Gothaer Waggonfabrik AG, Gotha
・Hannoversche Waggonfabrik AG, Hannover

この車両の前の形式に前年から1929年に掛けて50両製造された Pw4ü-28/-28aや、1930/31年に250両製造され、メルクリンの4278モデルにもなったPw4ü-30があり、外観は屋根形状も同一でPw4ü-28は窓配置が違う程度ですが、非常に良く似た車両で区別がつきにくいかも知れません。
台車は、Görlitz II Schwerで他の座席車両と同様です。

この荷物車120両は、車両番号(105 161-280)が連番になっていますが、以下の車両番号については、特別な仕様となっているようです。

105 278-279:デンマーク航路のフェリー対応(航送許可仕様)
105 195, 198-200, 270-277:1932年から厨房設備付き(Pw4ük-29/32)に改造
105 270-277:特別塗装(Karwendel-Bauart)仕様
105 238:1935年に廃車、1938年より民鉄のLBEで1 002番として復活。

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▲ 1932年に改造を受けてPw4ük-29となった厨房部分の図面

特に注目すべきはKarwendel仕様になった車両で、バイエルンの山岳地帯(Mittenwaldbahn)を走る観光用D-Zug(Karwendel-Expreß)向けに開発された軽量タイプの開放室仕様の2等、3等客車共にブルーのツートンカラーで登場し、この荷物車105 270-277の8両は1932年に同じツートンカラーの仕様(Pw4ük-29/32)に改造されています。上記データからはKarwendel塗装の8両の他、105 195, 198-200の4両の計12両には、これに合わせて厨房が設けられているので、ビールやコーヒーなどの飲み物や軽食(ソーセージ?)などの食事調理・提供機能が備わっていると想像できます。(客車側には大型テーブルなどの設備がないため、車内販売(ミニバー)形式で供食が行われていたか。)
この厨房は、非手ブレーキ側車端部の犬用ケージのあった空間(3,5m x 1,2mほど)に食品庫、冷蔵庫、製氷庫、石炭レンジ、水タンク、石炭庫、流し台が設備されています。石炭レンジを使うため、排気用の煙突が屋根上に設けられているために外観から厨房付きの車両は判断可能です。

1945年以降は、第2次大戦によって少なからずの車両が失われてしまいました。戦災に遭った車両の他、終戦時に他国にいたことで失われた車両もあります。それらは、SNCF、SNCB、ÖBB、PKP、そしてDRでした。
1966年からは、不要になった屋上の監視窓を外し、屋根がフラットに改造された車両が出てきました。

Karwendel仕様の客車は、メルクリンからリリースされていませんが、同じ金型の一部を使って製造可能でしょうから、MHIのKarwendel列車セットなど後にリリースされる期待があります。

[参考文献]
・Die Einheits-Personen- und Gepäckwagen der Deutschen Reichsbahn | Joachim Deppmeyer
・Pe4ü-28, -28a, -29 Einheits-D-Zug-Gepäckwagen (Ganzstahlbauart) WAGEN Das Archiv der deutschen Reisezug- und Güterwagen / GeraNova Verlag München

[EDIT] 2022-12-15
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42529 DB ABC4ü-29 / Ep.IIIa (解説) [Maerklin-Reisezugwagen]

42529客車セットの区分室車最後の1両は1/2/3等合造車ABC4ü-29です。形式末尾の番号がこの車両だけ「-28」ではなく「-29」なのは、製造初年が1929年だったことによります。
Gruppe-29系列の区分室車という括りでは他の2両と同様です。
ABC4ü-29は、中央に1等個室が1室、そこを挟んで片側が2等区分室4室、反対側が3等区分室5室というレイアウトです。この客車も外観からは等級表示の他に1200mm幅の窓を持つ1等区分室、1000mm窓の2等区分室、そして800mm窓の3等区分室のため、すぐに理解できます。
各等級の区分室もAB4ü-28やC4ü-28と同じ仕様のため多くは記しません。全長(21,72m)、全幅(2,964m)も他の車両と同じです。左右車端部に出入口扉とデッキ、WCが隣接しています。

Ep.IIIa時代では、1等区分室を2等扱いで運用している列車もあったようで、ドア横にある等級表示の「1」を隠すことの出来る車両もありましたが、この車両についてはまだ未確認です。
1956年にEp.IIIaからIIIbに区分が変更されますが、それは3等級制の廃止と2等級制への移行で、IIIa時代の1/2等車は1等、3等車は2等に格上げされました。3等車は廃止です。窓の寸法は変えられないので、そのままの状態であったように思います。また、この車両もEp.IIIb時代では1/2等のAB4ü-29/56に形式変更されました。

現在保存されている車両画像は以下リンクにあります。

14 102 Hmb ABC4ü-29 / Eisenbahn-Tradition e.V.

この客車は、全体で128両製造されました。細かくは以下4つの製造シリーズに分けられます。

・14 001-015, 021-047、051-090: 61両
・14 091-120: 29両
・14 121-132、145-148 (Görlitz III Schwer): 14両
*14 131-133: Saarbahn-Wagen

製造メーカーは、Wis、MAN、LHB、Crédeの4社です。

1952年、このうちの3両(14 006, 14 083, 14 147)が半室食堂車に改造を受けています。形式も変更され、3等級制時代はABR4üe-29/52となり、2等級制変更時の1956年からはAR4üe-29/52、1966年のUIC化でARüe 316に形式変更されています。
1961年撮影の画像を見ると、車体色はFlaschengrün1色で、食堂側出入口ドア横の車体に(恐らく紫赤色の)「DSG SPEISERAUM」の看板が掲げられています。

この半室食堂車は、3等区分室部分が食堂・厨房設備に変更されていて、室内設備と塗装変更のみで新しいバリエーションが可能なので、将来的なリリースに期待したいですね。

[参考サイト]
Eisenbahn-Tradition e.V.
[参考文献]
Die Einheits-Personen- und Gepäckwagen der Deutschen Reichsbahn | Joachim Deppmeyer

[EDIT] 2022-12-15
タグ:DB Ep.IIIa Gruppe-29
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42529 DB AB4ü-28 / Ep.IIIa (解説) [Maerklin-Reisezugwagen]

前回に引き続き、来年のインサイダーモデル客車セットからGruppe-29の1/2等合造車 AB4ü-28を取り上げて解説を試みたいと思います。

今回の1928年製造の3つの車種(ABC4ü、AB4ü、C4ü)は、全て全長21,72m、車幅2,96m(厳密にはABC4üは2,964m)とほぼ共通の車体構造になっています。
台車から遠い中央部分の2室が1等区分室、そこから左右に3室が2等区分室にレイアウトされていて左右デッキ部分に出入口とWCが設備されています。
1等区分室は、窓幅が1200mm、2等区分室は1000mmのため、外観でもすぐに理解できます。1等区分室は、向かい合わせシートが2名用と1名用に肘掛で分けられていて、向かい合わせで肘掛の位置がオフセットされています。2等区分室は3人用シートが向かい合わせです。区分室の長さも1等室は2100mm、2等室が1970mmと室内空間の広さにも差別化が図られています。2等区分室が1室6名定員に対して、1等区分室は当初6名でしたが、後に4名と変更されたようです。(当時の乗車運賃は2等が3等の2倍で1等は3倍だったことからも、1等区分室が定員6名になるのは苦情の元になったことが推察できます。)

よって全体の定員は、1等12名(後に8名)2等36名で合計48名(後に44名)は、定員80名の3等区分室車に対して妥当な寸法と言えます。シートはモケットで、3等車の木製ベンチより遥かに快適なはずで、長時間の旅には3等車のシートは辛いものであったと想像できます。

台車は、Görlitz II SchwerでC4üと同じ仕様となります。車内の静粛性や揺れなどは、どの等級でも違いはなかったのではないかと想像できます。

車体番号は、以下の通り2つのグループに分けられます。

11 333 - 11 362: 29両
11 363 - 11 568: 205両

合計:234両

この234両のうち「11 508」は試験的にScharfenbergkupplung(密着連結器)を取り付けていたようです。
現在の1等車(+プレミアムクラス)車両と考えれば、1形式所帯としては、多い方ではないかと思います。

製造メーカーは、LHB、Crede、Wegmannの3社です。
現在ALSTOMに吸収されたLHBのSalzgitter工場ではなく、当時ドイツ領であったポーランドのBresrauにあり、KasselのCrédeは、現在はありません。

これだけの所帯を持つ制式客車シリーズなので、DRGとしても戦後のDB/DRでも、多くのD-Zugとして東西ドイツ全体で標準的長距離用客車として運用されていたと推察できます。

[参考文献]
Die Einheits-Personen- und Gepäckwagen der Deutschen Reichsbahn | Joachim Deppmeyer
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42529 DB C4ü-28 / Ep.IIIa (解説) [Maerklin-Reisezugwagen]

先日、メルクリンから発表された01.10形(旧型ボイラ仕様)と共に5種のGruppe 29客車のリリースも告知されました。
この客車群は、Schürzenwagen、Hechtwagen以来の戦前形急行型客車モデルで1度に多車種同時リリースであることがとても驚きました。というのもSchürzenwagenの開発にはかなりの費用が掛かったそうで、今回のモデルに関しても相応の開発コストを掛けて今後様々なバリエーション展開が期待できると感じています。

そこで、モデル1つ1つの詳細な画像はないのですが、このモデルの実車について、Deppmeiser氏が執筆した客車資料本が手元にあるので、それを元に、まず3等車のC4ü-28形を解説してみたいと思います。

まず、DRG(ドイツ鉄道公社)時代の客車は製造初年を形式に使われているので、この車両は1928年製の3等車(2等級制では2等車)ということになります。モデルではEp.IIIa時代のため、DRG時代と同様3等車です。
全長は21,72m、全幅は2,92m、台車はGörlitz II Schwer(16 513 - 16 518はGörlitz III Schwer)です。そのため、このボギー台車は車軸間距離が14,4mと短く、台車1つの車軸間は3600mmと長いです。(それ故モデルもフルスケールが可能です)
車端部2ヶ所にデッキ付き出入台があり、両デッキ部にはWCが2ヶ所、760mmの側廊下を持つ10の8人用(1列4人!)区分室が並んでいます。(定員80名)現在標準の21,6m客車(UIC-X)は、2等車で6人用12個室ですから、車体が短くても定員が8名も多いのは、車幅が大きいため1列4名の木製ベンチシートによるものでしょう。(最近登場したFLIXTRAINは、UIC-Xから2名用シートが左右に並ぶ開放室に改造され定員96名!)

製造当時の車両番号は以下の通り

16 192 - 261 : 69両
16 262 - 361 : 99両
16 369 - 443 : 74両
16 444 - 518 : 74両
16 223 - 226 : 4両

以上を合計すると320両の比較的大きな所帯のグループになります。製造当時は乗客の8割から9割が3等車を利用していたことから、これだけの車両が製造されていたことは理解できます。

製造メーカーは、Dss*、WWm**、LHB、Gör***、MAN、Wegmanの6社です。
*) Düsseldorfer Eisenbahnbedarf AG vorm. C. Weyer u. Co, Düsseldorf-Oberbirk
**) Vereinigte Westdeutsche Wggf. AG, Mainz
***) Wumag, Waggon- u. Maschinenbau AG, Görlitz

[参考文献]
Die Einheits-Personen- und Gepäckwagen der Deutschen Reichsbahn | Joachim Deppmeyer
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4287 DB WRmh 132.1 Orientrot / Ep.IVページをリニューアルしました。 [アナウンスメント]

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ずいぶん前に記したOrientrot塗装の食堂車モデルのページ「4287 DB WRmh 132.1 Orientrot / Ep.IV」を新しい画像とテキストで大幅にリニューアルしました。以下にリンクを記してあります。

4287 DB WRmh 132.1 Orientrot / Ep.IV

ご興味があれば、ぜひどうぞ。
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4286 DB Apmz 121.2 Orientrot / Ep.IVページをリニューアルしました [アナウンスメント]

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先ほど、「4286 DB Apmz 121.2 Orientrot / Ep.IV」ページの画像を入れ替え、テキストも大幅に増やして更新しました。以下リンク先です。

4286 DB Apmz 121.2 Orientrot / Ep.IV

OrientrotのIC列車は、今なお私にとっては最も輝いていた時代です。
タグ:DB Ep.IV Orientrot
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